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複数部品を組み立てて、ユニットで納めてもらえる?——ASSY(組立)の一括対応

カテゴリ:組立・ASSY監修:YUIFAB編集部
結論:複数の部品を組み付け、ユニット(ASSY)の状態で一括して納品できます。部品ごとに別々の仕入先へ手配するのではなく、部品の調達から組立・検査・梱包・納品までを一つの窓口に集約できるため、手配の手間や受入検査、工程間のやり取りを減らせます。支給いただいた部品の組立だけでも、部品調達を含む一括対応でも、どちらにも対応します。YUIFABが、必要な部品・組立内容・数量・品質条件を確認しながら、見積から製造・納品まで対応します。
よくあるご相談の入口

「複数の部品をまとめてユニットで納めてほしい」「部品ごとに別々の会社に頼んでいて、手配と受入検査が大変」「組立まで一括で頼める先を探している」「支給した部品の組立だけお願いしたい」——ASSYのご相談は、こうした“窓口を一本化したい”という困りごとから始まります。組立の構成が固まっていない段階でもご相談いただけます。

INDEX
  1. ASSYとは——複数部品を、ユニットで一括して受ける
  2. どこまで対応できるか(組立の範囲)
  3. 一つの窓口にする利点
  4. 支給品の組立だけ/調達を含む一括、どちらも
  5. 相談時にあると助かる情報
  6. YUIFABで相談できること
  7. よくあるご質問

1. ASSYとは——複数部品を、ユニットで一括して受ける

ASSY(アッシー)とは、複数の部品を組み付けて、ひとつのユニット(組立品)にした状態を指します。ねじ・金属部品・樹脂部品などを単体で納めるのではなく、組み立てて、検査・梱包まで済ませた状態で納品するのがASSY対応です。

部品を別々に調達して自社で組み立てる場合、部品ごとに仕入先が分かれ、手配・納期管理・受入検査・在庫がそれぞれに発生します。ASSYで一括して受けると、これらを一つの窓口に集約でき、組み上がった状態で受け取れます。YUIFABは、部品の調達から組立・検査・納品までを通して対応します。

2. どこまで対応できるか(組立の範囲)

組立といっても、内容はさまざまです。YUIFABでは、案件に応じて次のような工程を組み合わせて対応します。対応できる範囲は、部品構成・品質条件・数量によって変わるため、内容を伺いながら確認します。

組立の工程内容の例
締結・固定ねじ締め、圧入、カシメ、リベット、スナップフィットなどによる部品の組み付け。締付けトルクの管理が必要な場合も含みます。
接合・接着接着、シール、簡易な固定など。部品どうしを固定・封止する工程です。
検査・梱包外観・寸法・動作などの検査、限度見本に基づく合否判定、ユニット単位での梱包・出荷。

どこまでを一括で受けるかは、ご希望に合わせて決められます。締結部品の組立性や自動化のしやすさは、ねじ側の設計や工程設計とも関わるため、必要に応じて部品側の見直しもあわせて検討します。

3. 一つの窓口にする利点

ASSYで一つの窓口にまとめる利点は、価格だけではありません。

手配と管理が集約できる。部品ごとに分かれていた発注・納期管理・受入検査を一本化でき、調達側の手間を減らせます。組み上がった状態で受け取れるため、自社での組立工数や、組立に伴う不良対応も軽くなります。

品質の責任範囲が明確になる。部品単体ではなく、ユニットとして機能するかを見て検査・出荷します。部品どうしの相性や、組み付けたときに初めて出る不具合まで含めて、一つの窓口で品質を見られます。

改善の幅が広がる。ユニット全体で見ると、部品点数の統合、締結方法の見直し、工程の集約など、単体では気づきにくい改善の余地が見えることがあります。コストや品質の改善も、ユニット単位で一緒に検討できます。

4. 支給品の組立だけ/調達を含む一括、どちらも

進め方は、案件に合わせて選べます。すでにお持ちの部品(支給品)の組立・検査・梱包だけをお願いしたい場合も、部品の調達から組立・納品までを一括でお願いしたい場合も、どちらにも対応します。

一部の部品だけを調達し、残りは支給品と組み合わせる、といった形も可能です。どの部品を、どこまで一括で受けるかを伺いながら、最適な進め方をご提案します。

5. 相談時にあると助かる情報

最初からすべて揃っている必要はありません。組み立てたい全体像と、分かる範囲の情報があれば相談できます。

あると助かる情報備考
ユニットの全体像何を組み立てたいか。完成イメージ、構成図、現物・サンプルがあれば確認しやすくなります
部品構成使う部品、点数、支給品か調達依頼か。図面・品番があれば、なければ現物・写真から
組立・検査の内容締結・接着などの工程、必要な検査項目、合否基準。分かる範囲で構いません
数量と希望時期試作か量産か、想定数量、希望納期
品質条件動かせない寸法・公差、相手部品との取り合い、使用環境など

6. YUIFABで相談できること

YUIFABでは、ASSY(組立)を積極的に受託しています。金属・樹脂・新素材の部品を、調達から組立・検査・納品まで一つの窓口で対応します。締結・加工・表面処理・検査・自動化までを横断して見られるため、部品単体ではなく、ユニットとして機能する状態で品質を担保できることが強みです。

単品の加工だけでなく、複数部品を組み付けたユニットでの供給まで、見積から製造・納品まで対応します。数分で価格だけを出す自動見積ではなく、品質・納期・量産性を見ながら進めます。

7. よくあるご質問

質問回答
複数の部品を組み付けて、ユニットで納品してもらえますか?はい。部品の調達から組立・検査・梱包・納品までを一つの窓口で対応します。部品ごとに別々へ手配する手間や、受入検査を減らせます。
支給した部品の組立だけをお願いできますか?ご相談いただけます。お持ちの部品(支給品)の組立・検査・梱包だけでも、部品調達を含む一括対応でも、どちらにも対応します。一部だけ調達し残りは支給品と組み合わせる形も可能です。
どんな組立に対応できますか?ねじ締め・圧入・カシメ、接着・シール、検査・梱包などを含む組立に対応します。対応範囲は部品構成・品質条件・数量によって変わるため、内容を伺いながら確認します。
ASSYにすると、どんな利点がありますか?発注・納期管理・受入検査を一本化でき、組み上がった状態で受け取れます。部品単体ではなくユニットとして検査・出荷するため、組み付けたときに出る不具合まで含めて一つの窓口で品質を見られます。
少量・試作のASSYでも相談できますか?量産・継続を見据えたご相談であれば対応します。まずは組み立てたい全体像と、分かる範囲の部品構成・数量・時期をお聞かせください。
図面がなくても、ASSYの相談はできますか?ご相談いただけます。完成イメージ、現物・サンプル、構成図、写真などから始められます。足りない情報は、伺いながら一緒に整理します。
ASSYの「支給品の組立」と「調達を含む一括対応」は何が違い、どちらを選べばよいですか?支給品の組立は、お客様がご用意した部品(支給品)の組立・検査・梱包だけをお任せいただく進め方で、部品の手配はお客様側に残ります。調達を含む一括対応は、部品の調達から組立・検査・納品までを一つの窓口に集約する進め方で、発注や受入検査の手間をより広くまとめられます。一部だけ調達し残りは支給品と組み合わせることもでき、どこまでを一括で受けるかは、部品構成や品質条件を伺いながら一緒に決められます。

部品調達から組立・検査・納品まで、ひとつの窓口で。

YUIFABが、ASSY(組立)を見積から製造・納品まで対応します。

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